オーガニックコットンのオーガニックって?

オーガニックコットンのオーガニックって?

当ショップには、オーガニックコットン素材のベレー帽があります。スノーホワイトカラー・コットンファーベレー(パウダースノーの肌ざわり)の表生地はしっとりとした独特の風合いを持つインド綿、3年間農薬や化学肥料を一切使用していない土壌で完全有機栽培されたオーガニックコットン素材です。また、なめらかカラー・オーガニックコーデュロイベレーの表生地もオーガニックコットン素材を使用しています。

ところで、オーガニックコットンのオーガニックってどういうことですかね?結論から言うと有機農法により栽培された綿花、ということです。有機農法の定義づけは国や地域で多少違いがあるようですが、要するに、化学的な合成肥料や農薬、除草剤、遺伝子組み換え種子や生産物などの使用は制限され、代わりに、有機的な方法で作られた堆肥や有機質の肥料を使用し土壌の栄養を補給することにより、土壌の健康を維持する持続可能な農法のことを指します。

この堆肥(たいひ)は、家庭や農業で発生する、野菜くず、果皮、茶葉、紙くず、家畜のふん、くさの刈りかすなどの廃棄物を集め、分解・発酵させて作られます。いわゆる、天然のものですね。

天然の肥料とは、自然界の素材や生物由来の物質から得られる肥料のことです。一般的な天然の肥料の種類としては、

  1. 動物性肥料

    • 家畜のふん(糞)など
  2. 植物性肥料

    • くさの刈りかす、植物の茎やは
  3. 海洋性肥料

    • 魚粉や海藻
  4. 鉱石性肥料

    • リン鉱石、カリ鉱石
  5. 微生物性肥料

    • バクテリアや菌類
  6. 木質副産物

    • 木くずや枝など

などがあるようです。天然の肥料は、有機農法や持続可能な庭園管理に適しており、土壌を改善し、植物の健康を促進する役割を果たします。

そのように管理された土壌で栽培された綿花、これがオーガニックコットンということですね。天然の肥料を栄養として生育した素材。環境に優しいだけでなく、お肌にも優しい。ここにも当ショップのこだわりがあります。

 

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